書いた④が消えたので、中断しましたが
立春を迎え、獅子座満月の区切りとともに、これを書き出した
向かっていた扉が天王星と歩んでいたこと、かもしれないと腑に落ちました。


人間関係の切り離し

環境とリンクする感情・霊的エネルギーを切り離し

人の相談事と自分の身体の反応を観察して、切り離し

一番にしたかったことで、一番盲点になっていたのは
自分と自分の過去、感情、思いこみ、信念体系、意識と思考のやりとり
これらを識別し、分けていく作業でした。

最後に残った砦は、自分の意識で、自己信頼が大きな
そして小さな、些細なつっかえとなって、常に自分の思考を惑わせていたことに気づきました。
助けになってくれたのは、どんな話であれ聞いてくれる相手と、
プラントメディスン、とよばれる類の植物たちでした。


そもそも【課題の分離】を書きはじめたあの日は、
義母の癌治療のジャーニーにおいて、『もう手の施しようがない』と通達され
彼女があまりの落ち込みようでうちに来た日でした。


私にとって大きな区切りとなった出来事だったし、癌告知されてからの1年間
オブザーバーとして常に観察する者であった私の思考や感情や過去世や、、、
様々なことが同時に掻き乱され、だからこそ運ばれていった
ヒーリングジャーニーがありました。
自分への信頼・自分への愛 
彼女は彼女のジャーニーを通して、私は私のがある。
人のは見えたり、よくわかったり、課題が見てとるようにわかるものだけど
自分の声を聞いてあげること、受容してあげること
簡単なこと。
のようだけど一番自分がじぶんにしてあげてないこと。

思考がぐちゃぐちゃにしているストーリーを
身体が反応しているイヤイヤ期を
シンプルにみつめて、みつめて、みつめ流していきたいな。

0コメント

  • 1000 / 1000