ハートでかわす言葉

：ハワイプライベートリトリート：

日本からいらした兄弟をお連れして、リトリートを開催した話を前回だいぶ長く書いたのですが、アップしたら後半部分がきれいになくなっていたので、詳細は書いて上げる必要がなかったのかしら？ってそのままになってました。
こういう話を、電話や対面でキャッチアップして自分のことのように聞いてくれる友人・魂のジャーニーを共にする仲間がいること。すっごくありがたいなって思うのです。私の中の人生の豊かさは、これに尽きるかと。

今まではブログに書くことで、自分のなかに起こってる内的な思いも、葛藤も怒りも、書くことで整理させてきたツールであったけれど、今は日々起こることを、その時々に聞きに来てくれる友がいて、どちらからともなく『それでどうなったの？どうしてた？何があった？何を感じた？』を泉のように湧き上がる話題をキャッチアップする相手がいる。お互いのジャーニーを話しているだけ。なのに、パズルのピースがはまるように個人的な体験と感情の、ピース、ピースが共感する部分を見ていくと、大きなひとつのパズルとなって、全体像の絵が浮かび上がっていく。それが楽しすぎる。

ハートを開いて、今感じていることをただ声にする。

本当は誰もが自由にのびのびとそれをしたくて、そこで生まれる調和を感じると一氣に目がキラキラ輝きだす。喜びに満ちて安心してただ居ることができるんだよね。