NYひとり旅

NYひとり旅から昨日、ホノルルに帰ってきました。

1週間の滞在を、義妹家族のブルックリンの家に滞在して、姪っ子のバンクベット(下)を貸してもらってガールズ達と同じ部屋で過ごしました。

2011年にハーレムを出てから、13年も月日が経っていました。

この13年の間、幾度となく義妹家族が夏休みや、クリスマスになるとNYからハワイに帰ってきて会っていたのに、息子が小さいうちは日本に帰ることへの比重が強かったし、マンハッタンの街を息子を連れて歩き回るのはもう少し先。と思っていつか行けたらいいなぁ〜とぼんやり思っていました。

それが今回、私が日本帰省をして5月下旬にハワイに帰ってくると、1週間後に義妹と姪っ子がハワイにやってきて、急にうちに泊まりに来ました。(彼らはアクティング業やモデル業でオーディションや撮影があるとスタンドバイで飛んでくるので、来るのはいつも急なのです)

日本にいる間、ひとりで身軽に自由に動ける滞在を満喫しすぎて、早くまた次の旅へ出たい!!と思っていたので、「NY行きたい!一緒に帰ろうかな🎵」と言ってみたら、「Why NOT?」来なよー🎵の一つ返事だったので、なんだか急に行く気スイッチが入り。

サマースクールとお稽古ごとで忙しい息子と、母校への送迎で忙しい旦那を置いて、ひとりNY帰省旅を叶えることができました。望みを放ってから1週間後、旦那の誕生日の日に逆プレゼントとして
「デザイアーに沿って生きなさい。」とNY行きのチケットをプレゼントしてもらいました。


NYを楽しみたい。

シンプルでピュアな望みは、自分のもので、その望みは純粋に放てば叶う💫

言い訳をしたり、左脳で説明したり、了承を得たり、交渉をしたり、なんてすると望みの意図がこんがらかってしまって、通らないのです。望みは明確にピュアに放ったら、あとは忘れる💫
どう叶えるかの道筋を考える必要はないのです。


意識を言語化して、現実にマニフェストしていく、そんな実験をここ数ヶ月体験しているなぁ。

夏至の日にホノルルから飛んだ道中は、また凄まじいマニフェステーションのお試しハプニングでした。何が起こったか、が問題なんじゃなくて、そこから何を感じたか、その状況からどう楽しみに変換して楽しめるのか。そのプラクティスでしかなかった。


旅の詳細は、ポッドキャストで話せるかなぁ。
起こったことの色々が、今までのインナージャーニーの伏線回収となっていきました。



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