息子の春休みプラスαして、20日間も日本を満喫してきました。
桜もたっぷり見ることができて、肌寒い日もあったけれど
3月の日本を存分に楽しみました。
いつもは地元の昔からの友人や
決まったメンバーに声をかけるのですが
今回は行ったとこ勝負で、あまり帰る報告はせず
〜起こること、委ね、楽しむ〜
をモットーにしました。
計画をせず、期待をせず、コントロールを手放したら
どんな展開が目の前に差し出されるのか?
そんな風に心をセットして帰りました。
スーツケースの半分は蜂蜜。
Tシャツばかり、というかそれしかないのだけど
お気に入りの半袖Tシャツをもう半分に詰めていったけれど
やっぱり3月は寒くって、着る出番ないままだった。
旅の荷造りはいつもそう。
結局はジーパン2本といつもの居心地いいだけの数枚で済むのに
なのに、あんな場面こんな場面を想像して
はりきって持ち出したものは、結局手付かず。
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