【魚座新月】


終わりを見届どけ、見送りました。

紺碧の地球から、光の世界へ。

宇宙と星としっかり連動して
しずかに彼女は天に召されていきました。


存在していた命が、この地球上からなくなった
会えなくなった、という事実は
あまりに大きく、日常の風景も空気の量さえも違うかのような
大きな影響を与えていることを感じます。




だからこそ、地球にいるうちは
すぐに忘れてしまったり、疎かにしてしまう私なのだけど

”Being”

《私がわたしとして、存在しているだけで価値がある》

彼女が残してくれたこの大きな存在感、存在価値を
体現して日々生きていこうと、心を新たにしました。


今までを生きるために鎧になってくれた観念を
今一度、見つめてみて
本来この星にきた
その意思により沿って


自由に

自由に生きていく
という選択を選び続ける


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